腹筋運動をせずにくびれが作れる!

普段行なっている呼吸。
腹筋運動をせずに
くびれを作るこの呼吸は
普通の呼吸とは少し違い、
腹筋を意識するのでとてもきつい。
でも、
腹筋トレーニングをしなくてもくびれが手に入るということが証明されています。
STEP.1 まずは凹ませる練習
息を一気に吸い込み、
ヘソ下をグッと奥に引き込みます。
肺に空気が入るので肋骨は開いても問題ありませんし、肩も上がって良いです。
呼吸を吸うときに使うメインの筋肉は横隔膜だが、
意識的に吸い込むことのメリットは
呼吸を意識的に運動として行うことで、
横隔膜以外にも外肋間筋や斜角筋、胸鎖乳突筋なども使い肋骨を広げ、胸郭のスペースを確保しようとします。
肺にたくさん空気を入れ多くの筋肉をしっかりと収縮運動させることは、
胸部の可動域を広げることにもつながるので肩こりや腰痛に悩んでいる方にもおすすめです。
STEP.2 更に息を吐いて締める練習
STEP.1でしっかりと吸った息を今度はすべて吐き切ります。
その時に同時に広がった肋骨を締めるように行い、もう息が出ないというところまで全力で吐き切ってみましょう!
通常息を吐く行為は、
吸うときに収縮した横隔膜が弛緩することで受動的に起こります。
意識的に吐くことで普段は使わない内肋間筋や腹筋を収縮させるので、ここでどれだけ頑張れるかポイントになります。
ここで吐き切ることで腹筋がしっかりと収縮し、体幹をコルセットが覆っているような状態になります。
腹部を触り、
しっかりと硬くなっていることを確認しながら行いましょう。
ここまでを終えると腹筋や胸部の筋肉が強烈に収縮しているので、
巻き肩&猫背になっているはずです。
凹んだお腹と締めた肋骨をできる限り維持しながら胸を起こして肩を広げて姿勢を正してみましょう
この呼吸腹筋を始めた当初は
姿勢を正す時は肩を一度外回しして、
耳の下に肩をストンと落とす意識をして行うと感覚がつかみやすいかもしれません。
体の前面の縮んだ筋肉を、
姿勢を正すことで引っ張るような感覚なので、これだけでも強烈な刺激が得られます。
是非お試しください!
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