扁平足のあなたへ。長時間歩いても疲れない足のアーチづくりとは?
ウォーキングは外側と内側の縦アーチ、
そして横アーチの3つが機能してなんぼ、とよく言われますが…
アーチは歩行という動作のなかのひとつの現象にすぎません。
一般的には欧米人に多いのが土踏まずの高さが高いハイアーチ、
日本人に多いのがほぼアーチがない扁平足で、その中間がニュートラルなアーチ。
ところが歩行時の足は勝手にハイアーチになったり扁平足になっているんです。
着地時には扁平足になって衝撃を吸収し、蹴り出しのときにはハイアーチになることで歩行の推進力が生まれます。
このふたつの動きができるのがニュートラルなアーチを持つ人です
着地時に体重がかかって
距骨が下がると
扁平足状態のアーチになり、
蹴り出しのときに
距骨が上がるとハイアーチの状態になる。
普段じっと立っているときは
ニュートラル。
歩き出したらハイにもローにもなる
アーチの動きを
再現できることが理想です。
歩行に重要な働きをする
距骨下関節は距骨…
続きは
https://ameblo.jp/creamishima1/entry-12869566393.html
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