座りすぎを避けて肩こり腰痛改善
日本人の有訴率
(症状があると訴える割合)では、
男性の
1位が腰痛で
2位が肩こり。
女性の
1位が肩こりで
2位が腰痛。
いずれにしても、
腰痛と肩こりは国民病。
そんな腰痛も肩こりも、
座っている時間が長くなるほど、
増えてくる傾向がある。
座っている時間が長くなるほど、
慢性腰痛に悩まされる人が
増えるという結果が。
(韓国で50歳以上の成人5000人
以上を対象に分析したリサーチにて)
1日10時間以上座る群では、
5時間未満の群と比べると、
慢性腰痛の保有率が
1・5倍以上にもなったとの事。
肩こりも腰痛も複雑なタイプ。
原因は一つではない。
でも、骨や椎間板などに
整形外科的な異常がない
慢性的なタイプでは、
同じ姿勢を続けること
が主因と考えられる。
座りっぱなしで
筋肉が緊張して固まると、
筋肉を養う血管が圧迫されて血流が低下。
S0Sを伝えるため、
痛みの信号が出る。
痛むのがイヤで
患部を動かさなくなると
筋肉が余計硬化し、
痛みのシグナルが出続けるという
悪しきサイクルにハマってくる。
椅子から立ち上がり
同じ姿勢を避けて
筋肉を動かして
血流を促せば、
悪循環から抜け出すきっかけとなり、
慢性の
肩こり・腰痛が
軽くできそうです。
@crea_mishima
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