立つ時の正しい重心ラインとは
ヒトが無理なく、
しかも見た目にも
整った立ち方をするとき、
頭から地面までを通る重心線はあるべき軌
跡を辿ります。
まず後ろから見たときの
重心線は後頭部から背骨を下降し、
お尻の中央を通って膝、くるぶしの
中心へと至る。
まさに美しい左右対称のライン。
これに対して重心のラインを
横から見ると
耳、
肩峰(肩の最も張り出した部分)、
大転子(太腿の付け根の突起)、
膝のお皿の裏側を通って、
足関節の5〜60前に落ちています。
圧のポイントが前に来ることで
前に倒れやすくなりますが
爪先があるので耐えられます。
一方、後ろ側に重心の圧のポイントが
来てしまうと踵しかないので倒れてしまいます。
人体を縦割りと横割りで見ると、
重心線は微妙に異なる部分があります。
@crea_mishimaにて
施術前と施術後における姿勢の変化
その後のアドバイスをさせて頂いております。
#骨格ゆがみ調整#DRT整体#猫背改善#巻き肩改善
#腰痛改善#骨盤調整#骨盤矯正#O脚矯正#X脚矯正
#O脚改善#X脚改善#姿勢改善#三島整体#三島整体院
#DRT三島#三島整体痺れ改善#三島整体スクール
0コメント