症候性肩こりについて
背景に病気が潜んでいる肩こりが
このグループ。
狭心症や肺の腫瘍、
消化器疾患といった
内科的な病気や
整形外科的な病気、
または眼精疲労
や頭痛などが原因で、
凝りや痛みの症状が起こる。
正しい姿勢に矯正したり、
運動しても凝りや痛みが改善しない。
あるいは
首をちょっと動かしただけで
肩周辺が痛む。
肩や腕がビリビリ痺れる。
肩全体が凝るのではなく、
特定の部位だけに違和感がある。
1か月以上痛みが続き、
だんだん痛みが強くなる。
こうした症状が見られたと
きは症候性肩こりが疑われる。
整形外科的な主な病気は
1.頸椎椎間板ヘルニア
2.肩腱板損傷
3.肩関節周囲炎
4.頸椎症性神経根症
5.胸郭出口症候群
などが挙げられます。
セルフケアやマッサージでは
もちろん治らない。
内科・整形外科的な
病気が原因。
医師の治療が必要。
早期発見により医師の元へ。
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