長時間立つ時は重心移動で疲労を防ぎましょう
本来あるべき重心ラインを
維持して立つのは理想。
でもマネキンでもない限り、
いつでもどこでも
それをキープして立つのは無理な話です。
とくに力んでいなくても
長時間立っていれば、
筋肉の同時収縮が起きて立ち疲れが生じます。
そこでおすすめしたいのが、
疲れを予防するために
こまめに姿勢を変えることが重要。
骨盤を左右、
または前後に揺らして重心を移動させる。
または片脚立ちになって
手足の未端をぶらぶら揺らすなど。
科学的根拠はありませんが
40分以上立ち姿勢を続けると
筋肉の血流が阻害されるという説もあります。
これを防ぐためにも
リラックスしてこまめにカラダを
動かすのが正解です。
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