座りすぎにて弱化した臀部や鼠蹊部の筋肉へアプローチ
骨盤の傾きは
下部に位置する
「坐骨」でチェック。
お尻の下に手を敷いて
骨が垂直に当たるのが正しい座りポジション。
座りすぎにて弱化した臀部や鼠蹊部の筋肉にアプローチして改善していきましょう。
【骨盤後傾タイプ】
骨盤が後ろに倒れて坐骨が前に突き出たタイプ。
このタイプは腰椎と骨盤から
大腿部をつなぐ
「腸腰筋」が硬く縮んだ状態。
骨盤のポジションを意識しながら
鼠蹊部を伸ばすことでストレッチの効果を最大にあげていきましょう。
【骨盤前傾タイプ】
反り腰で骨盤が前傾すると
坐骨の位置は後方に。
このタイプで衰える
お尻の大臀筋やインナーの深層外旋6筋は
股関節の外旋によって働きます。
加齢による衰えやすい
骨盤底筋群もあわせて強化していきましょう。
@crea_mishima
#骨盤前傾エクササイズ #骨盤後傾エクササイズ
#ぽっこりお腹解消 #反り腰改善 #骨盤矯正 #骨格ゆがみ調整 #drt整体 #三島整体 #三島整体院 #三島整体痺れ改善 #三島整体スクール
0コメント