ついつい片脚重心になってしまうその対策とは
立っているとき、
ついどちらかの脚に
体重をかけてしまうのは、
骨盤を取り巻く
内転筋や中臀筋、
または
体幹の腹斜筋の左右差が原因。
体重を乗せにくい方の脚に
敢えて負荷をかけることで矯正していきましょう!
【対策】
骨盤と体幹の
左右差をならす。
体重を乗せにくい脚を軸脚に
して片脚立ちに。
バランスを取りながら上げた
脚を後ろから横、
内側に内旋、
外側に外旋させる。
これを1セットとして10回程度
行っていきましょう。
これまで
機能していなかった内転筋や
中臀筋、腹斜筋が目覚めるようになっていきます。
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