2023.04.29 00:391日で網羅すべき5大タンパク源と摂取量について本気に体質改善し筋トレで筋肉の増量を図りたい!そう思う方々が増えてきています。筋肉が増えるとボディラインの緩みが消えて、代謝が上がって体脂肪が減り、カラダも絞れる。筋肉は水分を除くとほぼタンバク質。タンバク質も忘れずに増やしていきましょう。タンバク質は通常、体重1kg当たり1.0...
2023.04.25 13:07トレーニングに不足しがちな栄養素とは?引き締まった筋肉を目指してトレーニングに励んでいるけれど、なかなか効果が表れない・・・疲れがたまって…やる気が起きない・・・そんな時は、食事を見直していきましょう。筋トレといえば、タンパク質の強化がつきもの。しかしもう一つ、とても大切なのに不足しがちな栄養素があるのをご存知でしょ...
2023.04.23 02:55ペタペタドスドス歩くな!と言われる原因とは屋外ならまだしも、屋内でペタペタ、ドスドスやたら音をさせて歩く人がいる。多分、家族からはしょっちゅう苦情を寄せられているに違いないです。この原因は踵着地ではなく、足裏全体で床に着地しているせい。着物を着て草履を履いて歩いていた時代は、股関節を使わないすり足歩きがスタンタードだった...
2023.04.21 14:18筆圧の強い人は肩こりになりやすい?肩こりの誘因は、肩まわりだけにあるとは限りません。手や腕の凝りが、肩こりに波及することもあります。その一因となるのが、パワーグリップとプレシジョングリップのミスマッチ。パワーグリップとは、ハンマーを打つときのように力を入れる握り方。プレシジョングリップとは、文字を書くときのように...
2023.04.20 14:35座りすぎは身体だけではなくメンタルにも影響する座りすぎは身体にダメージを与えるだけではなくメンタルにも十分悪い。ある国のデータでは(働く人約23000人を対象)週末などの余暇平日などの仕事中にそれぞれ全体の何%座っているかにグループ分けしグループ分けした中で抑うつ 又は 不安症状が生じる確率を比べてみると…座っていない人の確...
2023.04.13 23:46量を減らさず質の高い食事を心がけるには健康の三大要素は栄養+運動+睡眠食事には量と質という2つの側画があります。量はボリュームであり、摂取カロリーを左右する。貢は栄養バランスで評価する。そして量と質は互いに影響を与える。たとえば、限られた食事量で栄養バランスを取るのは難しい。よほど考えて食べないと、量を減らしすぎると...
2023.04.13 00:52週末運動しているから平気?その考えは危険です。仕事中はデスクワークメインでほぼ座っているけれど、週2ペースでジムで運動しているから問題ない!そう思っている方は多いのではないのでしょうか?運動は座りすぎの免罪符になりません…運動不足を専門的に、身体活動不足(フィジカル・インアクティビティ)と呼ばれています。運動などの活動量が、...
2023.04.10 00:42衰えてしまった表情筋を鍛えてエイジングケアエクササイズいよいよこの春、マスク着用の自由化にむけて世の中が動き始めました。数年にわたるマスク生活に慣れた人間は、マスクを外すとき、下着を脱ぐような気分をあじわうのではないかとの錯覚をするようです。「マスクは顔の下着です」そういう街の声も少なくありません、大きなマスクをして顔半分を隠してい...
2023.04.09 05:12丸まって固まった胸椎を腰椎と頚椎からほぐすには丸まって固まった胸椎を腰椎と頸椎からほぐす。丸く固まる胸椎をどうするか?胸椎自体は動きにくいので、まずは上下に連なる腰椎と頸椎から整えていきましょう。坐っている時間が長く骨盤が後傾すると胸椎は丸まりやすい。お尻をほぐして骨盤をちゃんと立てる。頸椎まわりも柔らかくほぐし、頭の正しい...
2023.04.08 02:29ついつい片脚重心になってしまうその対策とは立っているとき、ついどちらかの脚に体重をかけてしまうのは、骨盤を取り巻く内転筋や中臀筋、または体幹の腹斜筋の左右差が原因。体重を乗せにくい方の脚に敢えて負荷をかけることで矯正していきましょう!【対策】骨盤と体幹の左右差をならす。体重を乗せにくい脚を軸脚にして片脚立ちに。バランスを...
2023.04.07 01:28じっと立っている時に使われる筋肉は最小限横から見たとき重心線は足関節のやや前に存在することは分かっています。しかし前に倒れないよういつも爪先で踏ん張るのは効率的ではないですよね。そこで後ろ側にある筋肉に立ち姿勢を管理する役割を集中させることで、我々は自動的に立てるようになっています。使っている筋肉は横から見たときは脊柱...